侠飯レシピ
16.09.16 OA
第9話 弱さを知る夜...侠の蒲焼き丼
さんまの蒲焼きたまご丼
(3人分)
- さんまの蒲焼き(缶詰)...2缶
- めんつゆ(ストレートタイプ)...大さじ3
- 酒...大さじ2
- たまご...6個(1人2個)
- 三つ葉...少々
- ごはん...茶碗に多めに3膳
- お好みで一味唐辛子...適量
- 三つ葉は根元を落とし長さ3cmのざく切りにする。卵はボウルに割り入れ、よく溶きほぐす。ごはんは茶碗に盛っておく。
- さんまの蒲焼きを開け、汁をフライパンに出す。めんつゆと酒も加える。
- 中火にかけ、ひと煮立ちしたら、さんまを入れ温める。
- 強火にし、三つ葉を入れたら、たまごを手早く流し入れる。
- 空気を含ませるようにたまごと調味料とざっと混ぜ、半熟の状態になったらごはんにのせる。
・ めんつゆはストレートタイプです。濃縮タイプを使う場合には、つけつゆ程度に水でのばしてから使います。
・ 一味唐辛子の他、粉山椒やマヨネーズをプラスしても美味しいです。
・ 一味唐辛子の他、粉山椒やマヨネーズをプラスしても美味しいです。
もやしと貝割れ菜のナムル
(2~3人分)
- もやし...1袋
- 貝割れ菜...1パック
- 韓国海苔...2帖(カットされたものなら8枚)
- [a]
- おろしにんにく...小さじ1/8~1/6(お好みで)
- 塩...小さじ1/2~
- ごま油...大さじ1
- ごま...小さじ1/2
- もやしはザルに入れて洗い、水気を切る。貝割れ菜は根本を落とし、長さ2等分にして同じザルに入れる。
- に熱湯をたっぷりとまわしかけ、そのままあら熱をとる(※やけどに注意)
- ボウルに[a]を入れよく混ぜる。
- のあら熱がとれたら、水気をよく絞りのボウルに入れる
- 調味料で和えたら、韓国海苔を大きめにちぎって入れ、ざっくりと混ぜる。味をみて塩(分量外)で整える。
・ もやしは熱湯をまわしかけることで程よく火が通り、しゃきしゃきの食感が楽しめます。
・ 熱湯をまわしかける際には火傷に注意!水気を絞るときも、あら熱がとれてから絞るようにします。
・ ごま油を控えて、代わりにラー油を加えるのもピリ辛で美味しいです。
・ 熱湯をまわしかける際には火傷に注意!水気を絞るときも、あら熱がとれてから絞るようにします。
・ ごま油を控えて、代わりにラー油を加えるのもピリ辛で美味しいです。