ミリの妊娠を知ったテジュは、妻に負担をかけないよう仕事も家のことも一人で解決しようとし、ミリとインスクのために家を借りる。一方、結婚を決意できないウジンにミヘは苛立ちを覚えるが、お互いのペースで歩んでいこうと決意する。ミリは妊娠したことをソンジャに報告。最愛の娘に子供ができて喜ぶソンジャを見てミリは安堵する。ジョンスは、テジュを呼びつけてミリと離婚しろと命じる。しかしテジュから、ミリとインスクが親子だと知っていながら結婚したと聞かされ驚きを隠せなかった。