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山田孝之のカンヌ映画祭

登場人物CAST

山田孝之

山田孝之

俳優

【受賞歴】
  • ・エランドール賞 新人賞
  • ・ザテレビジョン ドラマアカデミー賞 主演男優賞
  • ・ニューヨーク・アジア映画祭 ライジング・スター賞
  • ・ヨコハマ映画祭 助演男優賞
  • ・日本インターネット映画大賞 日本映画部門助演男優賞
芦田愛菜

芦田

俳優

【受賞歴】
  • ・日本アカデミー賞 新人賞
  • ・ザテレビジョン ドラマアカデミー賞 ザテレビジョン特別賞・新人賞
  • ・東京ドラマアウォード 主演女優賞
  • ・ブルーリボン賞 新人賞
  • ・日本レコード大賞 特別賞
山下敦弘

山下

映画監督

【主な映画祭参加作品】
  • ・『リンダ リンダ リンダ』ロッテルダム国際映画祭
  • ・『天然コケッコー』トロント国際映画祭
  • ・『苦役列車』上海国際映画祭
  • ・『もらとりあむタマ子』KINOTAYO現代日本映画祭(パリ)
  • ・『ぼくのおじさん』したまちコメディ映画祭 in 台東
ムロツヨシ
矢田部吉彦
東京国際映画祭プログラミング・ディレクター
安岡卓治
映画プロデューサー・日本映画大学教授
天願大介
映画監督・脚本家・日本映画大学学部長
山田孝之が出演した「十三人の刺客」とパルム・ドール受賞作「うなぎ」の脚本を担当。
佐藤忠男
映画評論家・日本映画大学学長
渡辺直樹
チーフ助監督
カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作品『殯の森』に参加
山崎 裕
撮影
カンヌ国際映画祭主演男優賞受賞作品『誰も知らない』に参加
首くくり栲象
アクショニスト
1969年に初めての首吊り行為(アクション)を行い1997年より20年間 毎日自宅の庭で首を吊り続けている
2016年には インド・ケーラ国際演劇祭に参加し大きなマンゴーの木で首を括るアクションを披露した
藤井ペイジ(飛石連休)
お笑い芸人
伊藤さとり
映画パーソナリティー
よしひろまさみち
映画ライター
有村 昆
映画コメンテーター
山内章弘
東宝株式会社 映画企画部部長・プロデューサー
的場敬紀
ソニー・インタラクティブエンタテインメント
マーケティングプロモーション部 チーフ
これまで山田が出演してきた同社のCMを担当
稲垣歩駿
合同会社Temper Horse CEO
Girls BAR G-girls オーナー
荒木文夫
プロダクション・マネージャー
日本制作の映画やテレビ番組等において、フランスでのロケーションコーディネートを行っている。
小山内照太郎
ナント三大陸映画祭 日本映画担当
ロカルノ国際映画祭若手審査員
最優秀作品賞を受賞した『バンコクナイツ』にはアソシエイト・プロデューサーとして参加している。
ギヨーム・ブラック
映画監督
『遭難者』『女っ気なし』『やさしい人』が日本でも劇場公開された、フランスで最も期待される若手監督。
オレリー・ゴデ
ナント三大陸映画祭 日本映画担当
ロカルノ国際映画祭プログラマー
富田克也・濱口竜介・真利子哲也など、近年日本の若手監督を次々に輩出する映画祭において、作品の選定作業に携わっている。
ディミトリ・イアンニ
日本映画研究者・KINOTAYO現代日本映画祭チーフプログラマー
フランスで日本のインディーズ映画やジャンル映画を広く紹介している。
ヨヴ・ムーア
カラリスト
映画全体の色彩と質感を整えるスペシャリスト。カンヌ国際映画祭に出品した『裸足の季節』や『若き詩人』などを担当。
ヴァンサン・ワン
プロデューサー・映画館経営者
カンヌ国際映画祭に参加した『ヴィザージュ』など、ツァイ・ミンリャン監督と数多くコンビを組んでいる。
河瀬直美
映画監督
【カンヌ国際映画祭出品作品】
・1997年『萌の朱雀』カメラ・ドール(新人監督賞)受賞
・2003年『沙羅双樹』
・2007年『殯の森』グランプリ受賞
・2011年『朱花の月』
・2014年『2つ目の窓』
・2015年『あん』
村上淳
俳優
『月の砂漠』『2つ目の窓』でカンヌ国際映画祭コンペティション部門に参加。
長澤まさみ
俳優
【主な受賞歴】
・日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞
・報知映画賞 最優秀助演女優賞
・ブルーリボン賞 助演女優賞
・エランドール賞 新人賞
・ニューヨーク・アジア映画祭 ライジング・スター賞
矢内京子
美術
映画における世界観や全てのデザインを担当。
代表作『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』『あなたへ』は、モントリオール世界映画祭に出品された。
宇田川幸夫
操演
ワイヤーアクションの他 火や水を使った自然現象などの演出効果を行う。
『海猿』『MOZU』シリーズに携わっている。
山田清孝

©「山田孝之のカンヌ映画祭」製作委員会

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