セリフ
- ヨシヒコ
- :君たち、妖精の村へ連れてってくれないか。
- 妖精アタ
- :私達魔法使えない系の妖精なんで。
- ヨシヒコ
- :魔法、使えない系の妖精がいるのか。
- 妖精アタ
- :基本私達ブラブラしてるだけの妖精なんす。
- 妖精フタ
- :あんまり妖精買いかぶらない方がいいっすよ。
- ヨシヒコ
- :では、歩きでいいから連れて行け。
- 妖精アタ
- :歩きかー。
- 妖精フタ
- :突如足ダル重ーっ、フェルビナク必須ー。
- ヨシヒコ
- :分かった...肩車でもいい。
第九話の登場人物
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- 盗賊G(橋本じゅん)
- 第九話
戦闘中に前口上や舞いをちょいちょい入れてくる、大衆演劇風の盗賊。
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- 妖精アタ(右)(井上花菜)
- 第九話
基本ブラブラしているだけの、若干憎たらしい妖精。
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- ポロン(原史奈)
- 第九話
妖精の城の女神...だが、その正体は不老不死を追い求める悪魔。
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- ケンタウロス男(綾野剛)
- 第九話
人間の上半身と馬の下半身を持つ男。下半身が重いのが弱点。
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- 牛の角男(加藤晴彦)
- 第九話
牛より鋭い角を授かった男。何か赤いものがないと闘志が燃えないらしい。
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- 牛の乳男(岡田義徳)
- 第九話
牛より乳を授かった男。乳を搾って飛ばし、敵の視界を遮ることができるらしい。
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- テングザル男(礒野慎吾)
- 第九話
テングザルより鼻を授かった男。大きな鼻はただ邪魔なだけで、戦闘力に関係ないらしい。
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- アライグマ男(金子伸哉)
- 第九話
可愛いルックスだが、拳銃で攻撃してくる獰猛な男。何でも洗いたくなる習性が弱点。
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- 神官(鎌倉太郎)
- 第九話
山のほこらに住む"山の神官"。命の指輪を所有している。