妖精の城、神官の杜(第九話)
あらすじ
命の指輪を入手するため妖精の村を目指すヨシヒコ達は、偶然出会った妖精に導かれ、妖精の城の女神・ポロンのもとへとやってくる。ところが、命の指輪は、悪魔神官の手によって盗まれてしまっていた。悪魔神官を倒すべく、山のほこらに向かうヨシヒコ達の前に、次々と強敵が襲いかかる!
登場キャラクター
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- 盗賊G
- 演 - 橋本じゅん
戦闘中に前口上や舞いをちょいちょい入れてくる、大衆演劇風の盗賊。
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- 妖精アタ(右)
- 演 - 井上花菜
基本ブラブラしているだけの、若干憎たらしい妖精。
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- 妖精フタ(左)
- 演 - 福田響志
基本ブラブラしているだけの、若干憎たらしい妖精。
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- ポロン
- 演 - 原史奈
妖精の城の女神...だが、その正体は不老不死を追い求める悪魔。
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- ケンタウロス男
- 演 - 綾野剛
人間の上半身と馬の下半身を持つ男。下半身が重いのが弱点。
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- 牛の角男
- 演 - 加藤晴彦
牛より鋭い角を授かった男。何か赤いものがないと闘志が燃えないらしい。
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- 牛の乳男
- 演 - 岡田義徳
牛より乳を授かった男。乳を搾って飛ばし、敵の視界を遮ることができるらしい。
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- テングザル男
- 演 - 礒野慎吾
テングザルより鼻を授かった男。大きな鼻はただ邪魔なだけで、戦闘力に関係ないらしい。
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- アライグマ男
- 演 - 金子伸哉
可愛いルックスだが、拳銃で攻撃してくる獰猛な男。何でも洗いたくなる習性が弱点。
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- 神官
- 演 - 鎌倉太郎
山のほこらに住む"山の神官"。命の指輪を所有している。