実にキャンプとドラマは結び付かなかったので、元キャンプ好き　現在　沖磯フカセ釣り好きの自分からは　どう表現されるのだろうか？と、なんだかふんわりした感覚でした。
撮影はやはり予想通り、キャンプを豊かに描くには、『ゆるい』撮影などあり得ないな、と（笑）。
それが正直な感想でした。
レギュラーの皆様、スタッフの皆様、『ゆるキャン』ではなく『きつキャン』撮影、本当にお疲れ様でした。
当節、本当に自然との共存が見直されていると思います。
キャンプも道具がどんどん進化して、身近な遊びになって来ていますが、やはり自然は知識が大切です。安全にはくれぐれもお気をつけて！そして、昨今、自然の中で遊んだ後のゴミの問題が実に大きく、立ち入り禁止になる様なところも出て来ておりますので、来た時よりも美しく（笑）、そしてくれぐれもお気をつけてドラマとレジャーをお楽しみくださいませ。