新商品の着心地をチェックする名目で会ったミリとテジュ。そこでテジュは改めてミリに結婚を申し込む。その後ミリはインスクを訪ね、インスクと親子関係であることをテジュに話すと伝えるが、インスクはそれを頑なに拒む。その後ジョンスに呼び出されたミリは、テジュとの関係を清算しろと迫られる。一方、ウジンの態度に傷ついたミヘは仕事を休んでしまう。心配になって駆け付けたジェボムに、ミヘは失恋の悔しさをぶちまけるのであった。