最新情報
2024.04.16 テレビ東京開局60周年記念春の4ドラマ合同広告ビジュアルが新宿駅・渋谷駅で4月15日より掲出
テレ東では、開局60周年を記念したこの春放送の4ドラマ(ドラマプレミア23「95」、ドラマ8「テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ ダブルチート 偽りの警官 Season1」、ドラマ24「君が獣になる前に」、ドラマスペシャル「生きとし生けるもの」)の主演俳優たちのビジュアルを使用した、春の4ドラマ合同広告ビジュアルを制作しました。テレ東がこの春にお送りする豪華出演者による4つのドラマに多くの皆様に触れていただき、視聴者一人ひとりの心を温かく時に熱くさせるコンテンツを深く届けていきたい、という想いをこのビジュアルに込めています。本ビジュアルは4月15日(月)~4月28日(日)の期間中、東京メトロ丸ノ内線新宿駅改札外コンコースの屋外広告(新宿メトロツインプレミアムセット)と田園都市線渋谷駅ハチ公改札口外の屋外広告(東急ビッグ8b)に掲出されています。
4月12日に開局60周年を迎えたテレ東では昨年よりブランドマークを刷新し、「ちょっといい明日(あした)のために。」という新たなタグライン(キャッチコピー)を定めました。この春は、皆様の"ちょっといい明日のために。"、テレビ東京開局60周年記念ドラマをぜひお楽しみください。
■(掲出イメージ)東京メトロ丸ノ内線新宿駅改札外コンコース
©テレビ東京 ©「95」製作委員会 ©テレビ東京 WOWOW ©「君が獣になる前に」製作委員会
■(掲出イメージ)田園都市線渋谷駅ハチ公改札口外
©テレビ東京 ©「95」製作委員会 ©テレビ東京 WOWOW ©「君が獣になる前に」製作委員会
※本広告をご覧いただく際には、各駅ご利用者の妨げにならないようにお願いいたします。 ※本広告に関して、駅係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
さらに本日4月16日(火)よりテレ東公式X(@TVTOKYO_PR)にて、抽選でQUOカードPayをプレゼントする「テレビ東京開局60周年"#ちょっといい明日のために"占いキャンペーン」を実施いたします。60周年記念の春の4ドラマからお気に入りを見つけて、みなさんのちょっといい明日を占ってみては?
©テレビ東京 ©「95」製作委員会 ©テレビ東京 WOWOW ©「君が獣になる前に」製作委員会
【テレビ東京開局 60 周年記念ドラマ 概要】
■ドラマプレミア23「95」
放送日時:毎週月曜よる11時6分~
出演者:髙橋海人 中川大志 松本穂香 細田佳央太 犬飼貴丈 関口メンディー ほか
あらすじ:
1995 年3月 20 日、成績優秀で品行方正な高校生だった秋久(髙橋海人)は、地下鉄サリン事件をきっかけに人の死に直面し、動揺する。言いようのない感情を抱え、持て余していたときに、これまで話したことのなかった同級生・鈴木翔太郎(中川大志)に突然呼び出されチームに入らないかと誘われる。混沌と狂熱が入り混じった 1995 年を、時には道を踏み外しながら心の赴くままに駆け巡った少年たちのアツい青春ストーリー!
■ドラマ8「テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ ダブルチート 偽りの警官 Season1」
放送日時:4月 26 日スタート 毎週金曜 よる8時~
出演者:向井理 内田理央 荒川良々 結木滉星 上川周作・松本若菜 橋本じゅん 梶原善 伊藤淳史 ほか
あらすじ:
交番勤務の警察官・多家良啓介 (向井理)は、とある商店街の交番に勤める真面目で頼られる存在。しかし、多家良には誰も知らない過去と裏の顔が...。それは法では裁けない相手ばかりを狙う"詐欺師 K"―!かつての多家良はとある大物詐欺師を追う捜査二課の刑事だった。彼は、なぜ警察官でありながら詐欺師の仮面をかぶることになったのか!?その裏に隠された過去とは?法を超えて悪人を欺き、身内である警察をも欺く多家良の真の目的とは...。
■ドラマ 24「君が獣になる前に」
放送日時:毎週金曜 深夜24時12分~
出演者:北山宏光 玉城ティナ 鳴海唯 吉村界人 深水元基 豊島心桜 ベッキー 高橋光臣 戸田菜穂 ほか
あらすじ:
――その日、多くの人が死んだ。年末の都内ターミナル駅で発生した史上最悪のテロ。666 人の死傷者を出した事件は、"獣の数字"にちなんで「The Beast」と呼ばれることになる。実行犯はその場で死亡。25 歳の若手人気女優・希堂琴音(きどうことね)。"俺"のたった一人の、幼なじみ。君はなぜ、獣にならなければならなかったのか。君を止める手段はなかったのか。ヒトの「獣性」をめぐる戦慄のノワール・サスペンス開幕!
■ドラマスペシャル「生きとし生けるもの」
放送日時:5月6日(月・休) よる8時~
出演者:妻夫木聡 渡辺謙 原田知世 杉野遥亮 大政絢 田中哲司 満島ひかり ほか
あらすじ:
佐倉陸(妻夫木聡)はたぐいまれなる才能を持った外科医だったが、あるときからメスを握れなくなる。精神的にも追い詰められた結果、外科を追われ内科医となった。入院患者と向き合う日々が続く中で、余命宣告されたがん患者である成瀬翔(渡辺謙)の担当医に。繰り返される手術と抗がん剤治療にうんざりした成瀬は陸に「殺してくれよ」と言った。陸はあっさりと「いいですよ」と。「でもその前に、やりたいことはありませんか」。そして2人は病院を抜け出し、バイクで旅に出た。キャンプをしたり、生まれた街へ行ったり、初恋の人に会ったり。成瀬はたびたび体調を崩すが、主治医である陸がついているから安心だった。しかし、陸は密かに「ある薬」を持っていたのだった...。人生最後の旅を通して「人は何のために生きるのか」を模索するロードムービー。
2024.04.11 「95」番組オリジナルグッズ 発売決定!
「95」オリジナルグッズの発売が決定しました!
Q(髙橋海人)、翔(中川大志)をはじめとした星城学院のメンバーの制服アクリルキーホルダーや、本編に登場するカフェ「メケメケ」、ファッション誌「ストリートフリッパーズ」のロゴステッカーも!
発売日:4/15(月)
※テレ東本舗。WEBは4/15(月)10:00~ 販売開始
※画像はイメージです
WEB販売
https://shop.tv-tokyo.co.jp/shop/c/c1020bd?utm_source=tvtokyo&utm_medium=referral&utm_campaign=tx_95
店舗情報
■テレ東本舗。東京駅店
東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 地下1階
東京キャラクターストリート
■テレビ局公式ショップ 〜ツリービレッジ〜
東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ ウエストヤード4階
■テレビ局公式ショップ 〜ツリービレッジ〜 大阪店
大阪府大阪市北区角田町5-15 HEP FIVE8階 バンダイナムコ Cross Store 大阪梅田内
■テレビ局公式ショップ 〜ツリービレッジ〜 博多店
福岡県福岡市博多区住吉一丁目2号74番 キャナルシティオーパ博多 サウスビルB1F バンダイナムコ Cross Store 博多内
※各店の取り扱い商品、在庫状況はそれぞれの店舗へお問い合わせください。
2024.04.08 髙橋海人主演★4月期ドラマプレミア23「95」いよいよ今夜スタート!放送開始を前に、出演者が渋谷に降臨!主演の髙橋海人からコメントも到着!
©「95」製作委員会
テレ東にて毎週月曜よる11時6分から放送しているドラマプレミア23。4月8日(月)からは、髙橋海人主演の「95」を放送いたします。
原作は、『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真が、受賞後第一作目として最大級の熱量で綴った最強青春小説。大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語を、脚本:喜安浩平×監督:城定秀夫と気鋭のクリエイターが連続ドラマ化します。
テレ東ドラマ初出演&初主演の髙橋海人をはじめ、中川大志、松本穂香、細田佳央太、犬飼貴丈、関口メンディーら1995年の高校生を演じる豪華出演者に加え、現代パート(2024年)の登場人物として安田顕、桜井ユキが出演することでも話題の本作。いよいよ今夜(4月8日)初回の放送となります。
先日、初回放送を前に実施した制作発表の早朝、登壇を控えた髙橋海人、中川大志、松本穂香、細田佳央太、犬飼貴丈、関口メンディーが、現在タワーレコード渋谷店に掲出中の「95」巨大ボードとタワーレコードビジョンに放映中の特別映像を見に渋谷を訪れました!ポスターを背景にした記念撮影のあとには、それぞれ自身のカメラでも写真を撮りあい、本当の高校生のように過ごしていた6人。通行人に「95」をアピールするなど、初回放送に向けて率先して宣伝活動を行う一幕も。キャスト・スタッフの熱い想いがこもった青春群像劇にぜひご期待ください!
≪タワーレコードビジョン/ボードについて≫
4月1日~4月14日まで展開。
(注意事項)
*ビル側や運営会社へのお問い合わせはご遠慮ください。
*通行の妨げとならないようルールを守ってお楽しみ下さい。
*交通状況に支障をきたしてしまう場合は、展開を中止させて頂く場合がございます。
≪コメント≫
■髙橋海人
撮影期間中はとにかく熱を入れてみんなで駆け抜けることができたので、あとはどんな作品に仕上がっているのか、僕も視聴者のひとりとして皆さんと一緒に楽しんでみれたらいいなと思います。
撮影は本当に楽しかったし、「ちゃんとQちゃんできてたな」と思っているので、今は緊張というよりわくわくがいっぱいですね。きっとどのキャラクターも愛しいなって思っていただけるんじゃないかなと思っています。
≪イントロダクション≫
「日本の音楽産業の30年」について取材を受けていたカラオケ会社に勤める広重秋久(安田顕)は、高校時代の話を聞かれ戸惑っていた。自分の人生を変えた29年前の"あの事件"...これまで蓋をしていたあの頃の記憶が鮮明に蘇っていく。
1995年3月20日、成績優秀で品行方正な高校生だった秋久(髙橋海人)は、地下鉄サリン事件をきっかけに人の死に直面し、動揺する。世界は本当に終わってしまうのか。言いようのない感情を抱え、持て余していたときに、これまで話したことのなかったカリスマ的存在の同級生・鈴木翔太郎(中川大志)に突然呼び出される。「ぼんやり大人になって、ぼんやり死んで、お前は満足なんだな?」悶々とした気持ちを焚き付けられ、マルコ(細田佳央太)、レオ(犬飼貴丈)、ドヨン(関口メンディー)のいるチーム(仲間)に強制的に入れられる。そんな中、秋久は、不思議な魅力を持つ岸セイラ(松本穂香)と視線が重なって...。これは、混沌と狂熱が入り混じった1995年を、時には道を踏み外しながら心の赴くままに駆け巡った少年たちのアツい青春ストーリー!
≪番組概要≫
【タイトル】
テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23「95」
【放送日時】
4月8日スタート 毎週月曜よる11時6分放送
【放送局】
テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
【配信】
各話放送終了後から、動画配信サービス「U-NEXT」「Lemino」にて第一話から最新話まで見放題配信
▶U-NEXT:https://t.unext.jp/r/tv-tokyo_pr
▶Lemino:https://lemino.docomo.ne.jp/
【配信】
全国どこからでも 「TVer」でリアルタイム配信
広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレ東 HP、TVer)にて見逃し配信
▶テレ東HP:https://video.tv-tokyo.co.jp/
▶TVer:https://tver.jp/
【原作】
早見和真「95」(角川文庫)
【主演】
髙橋海人
中川大志 松本穂香 細田佳央太 犬飼貴丈 関口メンディー
浅川梨奈 工藤遥 井上瑞稀 渡邊圭祐 鈴木仁
【出演】
三浦貴大 山中崇 紺野まひる 勝矢 嶋田久作 新川優愛 桜井日奈子 / 斉藤由貴 /
桜井ユキ 安田顕
【脚本】
喜安浩平
【監督】
城定秀夫
【音楽】
ゲイリー芦屋
【主題歌】
King & Prince 「moooove!!」(UNIVERSAL MUSIC)
【チーフプロデューサー】
森田昇(テレビ東京)
【プロデューサー】
倉地雄大(テレビ東京)清家優輝(ファインエンターテイメント)
【制作】
テレビ東京
【制作協力】
ファインエンターテイメント
【製作著作】
「95」製作委員会
【公式HP】
https://www.tv-tokyo.co.jp/tx_95/
【公式X(Twitter)】
@tx_drama95 https://twitter.com/tx_drama95
【公式Instagram】
@tx_drama95 https://www.instagram.com/tx_drama95/
【公式TikTok】
@premiere23_tx https://www.tiktok.com/@premiere23_tx
【ハッシュタグ】
#キュウゴー
2024.03.30 髙橋海人主演★4月期ドラマプレミア23「95」安田顕&桜井ユキの出演が決定!
テレ東にて毎週月曜よる11時6分から放送しているドラマプレミア23。4月8日(月)からは、髙橋海人主演の「95」を放送いたします。
原作は、『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真が、受賞後第一作目として最大級の熱量で綴った最強青春小説。大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語を、脚本:喜安浩平×監督:城定秀夫と気鋭のクリエイターが連続ドラマ化します。
テレ東ドラマ初出演&初主演の髙橋海人をはじめ、中川大志、松本穂香、細田佳央太、犬飼貴丈、関口メンディーら豪華出演者が話題の本作ですが、この度、髙橋が演じるQの29年後、45歳になったQを安田顕が演じることが決定しました。また、カラオケ会社で働く45歳のQに取材を申し込む音楽ライター・新村萌香を桜井ユキが演じます。「ダサい大人にはなりたくない」と必死に青春を駆け抜けたQは、「カッコイイ大人」になれたのか...。2024年の秋久と謎の女性・萌香にもぜひご注目ください!
≪役紹介&出演者コメント≫
■安田顕/広重秋久(45歳)役
1995年から29年後の秋久。カラオケ会社の社員として働いており、結婚して7歳になる娘もいる。
©「95」製作委員会
【コメント】
成長し、大人になった現代の主人公を演じました。とにかく脚本が面白く、1995年を舞台にしたあの世界がどう描かれているのか仕上がりに胸が騒ぎます。撮影には数日の参加でしたが、より精進せねばと思わせてくれた現場でした。視聴者の皆さまと共に、放送を楽しみにしております。
■桜井ユキ/新村萌香役
音楽ライター。45歳となった秋久に「音楽業界の歴史」をテーマにした取材を行うが、聞くのは個人的な内容ばかりで...。
©「95」製作委員会
【コメント】
音楽ライターの新村萌香を演じさせていただきます桜井ユキです。脚本を読ませていただき、私が知っている渋谷とはまた違った、当時のエネルギッシュかつ魅惑的な危うさを含んだ1995年代。読んでいてとてもわくわくしました。唯一無二の当時の時代の色を、是非ドラマを通して体感してください!
\「95」のポスターが渋谷のあちこちに出現!/
4月8日(月)からのドラマ放送開始を記念して、4月1日(月)~4月14日(日)の間、渋谷の街の至る所で「95」ポスターの掲出を開始します。このポスターには掲載場所によって異なる3パターンの二次元コードが掲載されており、読み込むとそれぞれから謎のキーワードが出現!この3つのキーワードを解読して浮かんでくるメッセージと、ポスターを撮影した写真をXに投稿すると、抽選で20名様にAmazonギフトカード1000円分とオリジナルステッカーが当たるキャンペーンも実施します。詳しい応募方法は、番組公式HPやXの「95」番組公式アカウントでチェックしてください。
※ビル、施設への問い合わせはご遠慮ください。
※ポスターを探すときは、交通ルール・マナーをお守りの上、お楽しみください。
©「95」製作委員会
≪イントロダクション≫
「日本の音楽産業の30年」について取材を受けていたカラオケ会社に勤める広重秋久(安田顕)は、高校時代の話を聞かれ戸惑っていた。自分の人生を変えた29年前の"あの事件"...これまで蓋をしていたあの頃の記憶が鮮明に蘇っていく。
1995年3月20日、成績優秀で品行方正な高校生だった秋久(髙橋海人)は、地下鉄サリン事件をきっかけに人の死に直面し、動揺する。世界は本当に終わってしまうのか。言いようのない感情を抱え、持て余していたときに、これまで話したことのなかったカリスマ的存在の同級生・鈴木翔太郎(中川大志)に突然呼び出される。「ぼんやり大人になって、ぼんやり死んで、お前は満足なんだな?」悶々とした気持ちを焚き付けられ、マルコ(細田佳央太)、レオ(犬飼貴丈)、ドヨン(関口メンディー)のいるチーム(仲間)に強制的に入れられる。そんな中、秋久は、不思議な魅力を持つ岸セイラ(松本穂香)と視線が重なって...。これは、混沌と狂熱が入り混じった1995年を、時には道を踏み外しながら心の赴くままに駆け巡った少年たちのアツい青春ストーリー!
≪番組概要≫
【タイトル】
テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23「95」
【放送日時】
4月8日スタート 毎週月曜よる11時6分放送
【放送局】
テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
【配信】
各話放送終了後から、動画配信サービス「U-NEXT」「Lemino」にて第一話から最新話まで見放題配信
▶U-NEXT:https://t.unext.jp/r/tv-tokyo_pr
▶Lemino:https://lemino.docomo.ne.jp/
全国どこからでも 「TVer」でリアルタイム配信
広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレ東 HP、TVer)にて見逃し配信
▶テレ東HP:https://video.tv-tokyo.co.jp/
▶TVer:https://tver.jp/
【原作】
早見和真「95」(角川文庫)
【主演】
髙橋海人
【出演】
中川大志 松本穂香 細田佳央太 犬飼貴丈 関口メンディー
浅川梨奈 工藤遥 井上瑞稀 渡邊圭祐 鈴木仁
三浦貴大 山中崇 紺野まひる 勝矢 嶋田久作 新川優愛 桜井日奈子 / 斉藤由貴 /
桜井ユキ 安田顕
【脚本】
喜安浩平
【監督】
城定秀夫
【音楽】
ゲイリー芦屋
【主題歌】
King & Prince 「moooove!!」(UNIVERSAL MUSIC)
【チーフプロデューサー】
森田昇(テレビ東京)
【プロデューサー】
倉地雄大(テレビ東京)清家優輝(ファインエンターテイメント)
【制作】
テレビ東京
【制作協力】
ファインエンターテイメント
【製作著作】
「95」製作委員会
【公式HP】
https://www.tv-tokyo.co.jp/tx_95/
【公式X(Twitter)】
@tx_drama95 https://twitter.com/tx_drama95
【公式Instagram】
@tx_drama95 https://www.instagram.com/tx_drama95/
【公式TikTok】
@premiere23_tx https://www.tiktok.com/@premiere23_tx
【ハッシュタグ】
#キュウゴー
2024.03.26 髙橋海人主演★4月期ドラマプレミア23「95」主題歌がKing & Princeの新曲「moooove!!」に決定!メインビジュアルも解禁!
テレ東にて毎週月曜よる11時6分から放送しているドラマプレミア23。4月8日(月)からは、髙橋海人主演の「95」を放送いたします。
原作は、『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真が、受賞後第一作目として最大級の熱量で綴った最強青春小説。大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語を、脚本:喜安浩平×監督:城定秀夫と気鋭のクリエイターが連続ドラマ化します。
テレ東ドラマ初出演&初主演の髙橋海人をはじめ、中川大志、松本穂香、細田佳央太、犬飼貴丈、関口メンディーら豪華出演者が話題を集めている本作ですが、この度、主題歌とメインビジュアルを解禁します。
\主題歌がKing & Princeの「moooove!!」に決定!/
ドラマを盛り上げる主題歌が、King & Princeの新曲「moooove!!」に決定しました。この楽曲は、世の中のルールや雑音に捉われず、自分の美学を貫き通して力強く前進していくエネルギーに溢れたHIP HOPダンス曲で、がむしゃらに青春を駆け抜けた高校生たちを描く本作にマッチした楽曲となっています。ドラマのオープニングタイトルバックの映像とともに流れる「moooove!!」は、4月8日(月)よる11時6分からの「95」初回放送で音源解禁となります!お楽しみに!
≪コメント≫
■King & Prince
ドラマ「95」の主題歌なので、90年代にリスペクトを込めながらも現代感を取り入れた、新しい曲のカタチを目指しました。
社会の言いなりにならずに生きる若者の衝動的な気持ちを描いていくドラマにもぴったりで、より物語を疾走させる曲になったと思います。
オープニング映像にもとても合っているので、ぜひ放送を楽しみにしてください!
■プロデューサー・倉地雄大(テレビ東京配信ビジネス局)
「90年代を感じさせるサウンドで、なおかつ今の人たちが聴いたときに、懐かしいだけでなく"かっこいい"と感じる楽曲で、このドラマのオープニングを彩ってもらいたいです。それでいて髙橋さんらしさ、King & Princeらしさが出る楽曲をお願いできますか。」そんな匙加減次第とも取れるような難しい内容にも関わらず、台本や現場の雰囲気、Qちゃんの持つ空気感をふんだんに取り入れてくださった主題歌「moooove!!」、"素晴らしい"以外のなにものでもありません。城定監督の撮る「95」の世界観とすごく合っていて、ワクワクすることこの上なしです。そんな主題歌が入ったドラマ「95」、皆様の期待にお応えできるよう、キャスト&スタッフ一同、精一杯頑張っておりますので、是非放送までご期待いただければ幸いです!
\1995年の質感にこだわったメインビジュアル解禁!/
©「95」製作委員会
1995年当時、デジタルカメラの先駆けである「QV-10」が発売されましたが、一般の学生はまだ「使い捨てカメラ」などのフィルム撮影が中心でした。当時の写真の特徴でもある「ブレ」「にじみ」「ハイコン」を表現するため、出演者6人の写真はすべてフィルムカメラで撮影。デザインを担当した木元てつお氏は「95年当時の空気感を醸し出すために、今回はフィルムでの撮影にこだわりました。カメラマンの竹中圭樹さんと入念に準備を重ね、ポーズやライティングはもちろん、カメラのブレにもこだわり、登場人物6人の個性やライブ感が伝わるようにしました。放送日時の部分は、ポケベルの表示画面をイメージしています。」とコメント。デジタルカメラでテスト撮影はしたものの、納得のいくまで撮影できるデジタルカメラとは違い、限られた枚数しか撮影できない、そして現像するまでどんな写真が撮れているかわからないという緊張感がある中、それぞれのキャラクターを見事に表現した6人。そんな撮影のメイキング動画は近日公式SNSにて公開予定です!
≪イントロダクション≫
「日本の音楽産業の30年」について取材を受けていたカラオケ会社に勤める広重秋久は、高校時代の話を聞かれ戸惑っていた。自分の人生を変えた29年前の"あの事件"...これまで蓋をしていたあの頃の記憶が鮮明に蘇っていく。
1995年3月20日、成績優秀で品行方正な高校生だった秋久(髙橋海人)は、地下鉄サリン事件をきっかけに人の死に直面し、動揺する。世界は本当に終わってしまうのか。言いようのない感情を抱え、持て余していたときに、これまで話したことのなかったカリスマ的存在の同級生・鈴木翔太郎(中川大志)に突然呼び出される。「ぼんやり大人になって、ぼんやり死んで、お前は満足なんだな?」悶々とした気持ちを焚き付けられ、マルコ(細田佳央太)、レオ(犬飼貴丈)、ドヨン(関口メンディー)のいるチーム(仲間)に強制的に入れられる。そんな中、秋久は、不思議な魅力を持つ岸セイラ(松本穂香)と視線が重なって...。これは、混沌と狂熱が入り混じった1995年を、時には道を踏み外しながら心の赴くままに駆け巡った少年たちのアツい青春ストーリー!
≪番組概要≫
【タイトル】
テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23「95」
【放送日時】
4月8日スタート 毎週月曜よる11時6分放送
【放送局】
テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
【配信】
各話放送終了後から、動画配信サービス「Lemino」「U-NEXT」にて第一話から最新話まで見放題配信
▶Lemino:https://lemino.docomo.ne.jp/
▶U-NEXT:https://t.unext.jp/r/tv-tokyo_pr
全国どこからでも 「TVer」でリアルタイム配信
広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレ東 HP、TVer)にて見逃し配信
▶テレ東HP:https://video.tv-tokyo.co.jp/
▶TVer:https://tver.jp/
【原作】
早見和真「95」(角川文庫)
【主演】
髙橋海人
【出演】
中川大志 松本穂香 細田佳央太 犬飼貴丈 関口メンディー
浅川梨奈 工藤遥 井上瑞稀 渡邊圭祐 鈴木仁
三浦貴大 山中崇 紺野まひる 勝矢 嶋田久作 新川優愛 桜井日奈子 / 斉藤由貴
【脚本】
喜安浩平
【監督】
城定秀夫
【音楽】
ゲイリー芦屋
【主題歌】
King & Prince 「moooove!!」(UNIVERSAL MUSIC)
【チーフプロデューサー】
森田昇(テレビ東京)
【プロデューサー】
倉地雄大(テレビ東京)清家優輝(ファインエンターテイメント)
【制作】
テレビ東京
【制作協力】
ファインエンターテイメント
【製作著作】
「95」製作委員会
【公式HP】
https://www.tv-tokyo.co.jp/tx_95/
【公式X(Twitter)】
@tx_drama95 https://twitter.com/tx_drama95
【公式Instagram】
@tx_drama95 https://www.instagram.com/tx_drama95/
【公式TikTok】
@premiere23_tx https://www.tiktok.com/@premiere23_tx
【ハッシュタグ】
#キュウゴー
2024.03.16 髙橋海人主演★4月期ドラマプレミア23「95」に斉藤由貴、三浦貴大、山中崇、紺野まひる、勝矢、嶋田久作、新川優愛、桜井日奈子の出演が決定!
テレ東にて毎週月曜よる11時6分から放送しているドラマプレミア23。4月8日(月)からは、髙橋海人主演の「95」を放送いたします。
原作は、『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真が、受賞後第一作目として最大級の熱量で綴った最強青春小説。大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語を、脚本:喜安浩平×監督:城定秀夫と気鋭のクリエイターが連続ドラマ化します。
テレ東ドラマ初出演&初主演の髙橋海人をはじめ、中川大志、松本穂香、細田佳央太、犬飼貴丈、関口メンディーら豪華出演者が話題の本作ですが、この度、Q(髙橋海人)や翔(中川大志)を取り巻く新たな出演者を一挙解禁します!
翔の母親で、TVコメンテーターとしても働く鈴木玲子を斉藤由貴、渋谷生まれ・渋谷育ちの実業家であり、裏では渋谷のチーマーや不良たちを動かしている牧野博利を三浦貴大、Qの父親・広重高志を山中崇、母親・広重悦子を紺野まひるが演じます。また、武闘派暴走族「キューティーハニー」のリーダーで、桁違いにケンカが強い大黒を演じるのは勝矢。翔の家の執事で、翔やQたちをあたたかく見守る倉科を嶋田久作、人気ファッション誌「ストフリ」の編集長で、Qをスカウトしモデルとして起用する殿内弥生を新川優愛、Qの一つ年上の姉・広重淳子を桜井日奈子が演じます。今を必死に生きようとする高校生たちを、厳しくもあたたかく見守る大人、必死に守ろうとする大人、つぶそうとする大人・・・・様々な形でかかわる大人キャスト陣にもぜひご注目ください!
≪役紹介&出演者コメント≫
■斉藤由貴/鈴木玲子役
翔の母。TVコメンテーターとして、お茶の間でも広く知られている存在。手相占いにハマっている。
©「95」製作委員会
【コメント】
1995年から、もう29年の月日が経ちました。その頃私はもう29歳で、青春の暴走やら切なさという季節からは少し遠のいた人生のステージにいました。それでも、その時代に生きたものとして、現代のように窮屈で奇妙な道徳感にがんじがらめになる前の、まだもう少し自由だったあの頃の日本の独特な熱量を今も懐かしく思い出します。1995と2024を行き来する物語が、どのように人生の不条理を、痛みを、それにも増して滲む優しさを描き出すのか、とても楽しみにしています。
■三浦貴大/牧野博利役
実業家。裏でチーマーや不良たちを動かし、渋谷という街を牛耳ろうとする。翔や宝来(鈴木仁)に興味を持ち、声をかける。
©「95」製作委員会
【コメント】
「95」に牧野役で参加させていただきました。1995年当時、私はまだ10歳でした。忘れていたこともたくさんありますが、幼いながらに肌で感じていた当時の空気感を懐かしく感じました。ここまでわかりやすい悪役を演じるのも珍しいので、楽しく、かなり自由に演じさせてもらいました。不安、希望、抑圧、開放、様々なものが綯い交ぜになった時代、青春を駆け抜けた、主人公たちの煌めきを感じていただければと思います。
■山中崇/広重高志役
Qの父。ごく普通のサラリーマン。Qには「高い学費を払っているんだ」「勉強しろ」など小言を言う。淳子には冷たい。
©「95」製作委員会
【コメント】
95年、17歳だった。「ダセェ大人になってないか?」撮影中は、当時の自分に問われてるような気分でした。「あの頃は良かったね」なんて言葉で、過去は得てして古き良きものとして扱われがちだけど、当時の自分にとってはいい迷惑だと思う。あの頃はあの頃なりに、日々を懸命にもがきながら生きていたのだと思う。主人公たちのようなカッコ良さはなかったけど、それなりにアツい自分がたぶんきっといた。「ダセェ大人になってないか?」という問いは、その頃の自分からの仕返しなのかもしれない。登場人物の彼ら彼女らと同じ時代を過ごしてきたひとりとして、僕も作品を見届けたいと思っています。懐かしさと憧れと、小さな嫉妬を抱きながら。
■紺野まひる/広重悦子役
Qの母。夫・高志と共に働き、家計を支えている。Qのことを可愛がっている反面、過保護の一面がある。
©「95」製作委員会
【コメント】
台本、原作がとても面白く、「95」の世界に一瞬で心がワープしました。私は家の中で家族とのシーンが多いのですが、息子の秋久の成長を感じられる事ができました。家でない場所で、お友達とどんな風に過ごしているのかなと、本当の母になった気持ちになりました。95年はこんな年だったんだと初めて知る方、懐かしく思う方、、、みなさんに楽しんで見ていただけると嬉しいです。
■勝矢/大黒役
武闘派暴走族・キューティーハニーの一員。武力の高さ故に、牧野が可愛がっている。その強さはドヨン(関口メンディー)を凌ぐほど。
©「95」製作委員会
【コメント】
1995年は自分は20歳でした。このドラマのようにキラキラギラギラしていた気がします(笑)。自分が感じていた95年はとてもスリリングでオシャレな時代の変換時だった気がします。それを感じられるドラマになっていると思います。若い人は少し昔はこんな感じで青春を送ってたんだと、そうじゃない人は昔を懐かしんでください。今回の作品で今の若者達と一緒に芝居させてもらいました。今をときめく俳優が目一杯キラキラ演じていますので放送楽しんでみてください。
■嶋田久作/倉科役
翔の家の執事。ドライバーとして翔の送り迎えもしている。
©「95」製作委員会
【コメント】
1995年、私は40歳でした。このドラマの主人公達の世代の父親には少しばかり若く、兄となるには年をとり過ぎていました。兄姉もいなかったので叔父さんでも無かったのです。ですから当時の若者の実態は知りませんでした。原作者の早見和真さんはまさしく主人公達と同世代、拝読すると当時の渋谷の若者の生態が実にリアルに伝わってくる小説で、初めて当時の渋谷の若者達の生き様に触れた思いでした。ドラマでは私は70代、当時の自分より歳はいっていますが、使用人として翔に付く事で、主人公のQをはじめ周りの仲間の若者達を知る機会はありそうです。どうぞご一緒に主人公達の姿を通して、この時代の雰囲気やエネルギーをお楽しみ頂ければ幸いです。
■新川優愛/殿内弥生役
人気ファッション誌「ストフリ」の編集長。渋谷などでイケてる高校生をスカウトして撮影に呼び、モデルとして活躍させている。
©「95」製作委員会
【コメント】
1993年生まれの私は、当時2歳でした。物心もついていませんでしたが、今とは全く違う、それもまたインパクトのある時代だった印象です。そんな中で、若者たちが"自分"を探し、時にぶつかり、もがきながら進んでいくこの作品は"世代"だった方以外にも老若男女問わず、たくさんの人の心に何かを感じさせてくれると思います。流行の音楽やファッションなども楽しんでいただけたら嬉しいです。
■桜井日奈子/広重淳子役
Qの姉。Qのことをダサいやつ扱いしておりまったく尊敬していない。ファッションはコギャル。「ストフリ」の読者で宝来のことをカッコイイと思っている。
©「95」製作委員会
【コメント】
主演の髙橋海人さん演じる秋久のお姉ちゃん、淳子を演じさせていただきました。学歴主義の両親に反抗的で、少しやんちゃな役なのですが、今まであまり演じてこなかったので、新しい自分に出会えた気分で楽しく撮影させていただきました。 お家のセットでは、秋久の賞状が何枚も飾られているのに、淳子のものは何ひとつなくて、、優秀な弟ばかり可愛がられてると、そりゃあ淳子はグレちゃうよなぁと思いました。親子喧嘩のシーンでは特にエネルギーを使いました。是非「95」観ていただきたいです。
≪イントロダクション≫
「日本の音楽産業の30年」について取材を受けていたカラオケ会社に勤める広重秋久は、高校時代の話を聞かれ戸惑っていた。自分の人生を変えた29年前の"あの事件"...これまで蓋をしていたあの頃の記憶が鮮明に蘇っていく。
1995年3月20日、成績優秀で品行方正な高校生だった秋久(髙橋海人)は、地下鉄サリン事件をきっかけに人の死に直面し、動揺する。世界は本当に終わってしまうのか。言いようのない感情を抱え、持て余していたときに、これまで話したことのなかったカリスマ的存在の同級生・鈴木翔太郎(中川大志)に突然呼び出される。「ぼんやり大人になって、ぼんやり死んで、お前は満足なんだな?」悶々とした気持ちを焚き付けられ、マルコ(細田佳央太)、レオ(犬飼貴丈)、ドヨン(関口メンディー)のいるチーム(仲間)に強制的に入れられる。そんな中、秋久は、不思議な魅力を持つ岸セイラ(松本穂香)と視線が重なって...。これは、混沌と狂熱が入り混じった1995年を、時には道を踏み外しながら心の赴くままに駆け巡った少年たちのアツい青春ストーリー!
≪番組概要≫
【タイトル】
テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23「95」
【放送日時】
4月8日スタート 毎週月曜よる11時6分放送
【放送局】
テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
【配信】
各話放送終了後から、動画配信サービス「U-NEXT」にて第一話から最新話まで見放題配信
▶U-NEXT:https://t.unext.jp/r/tv-tokyo_pr
全国どこからでも 「TVer」でリアルタイム配信
広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレ東 HP、TVer)にて見逃し配信
▶テレ東HP:https://video.tv-tokyo.co.jp/
▶TVer:https://tver.jp/
【原作】
早見和真「95」(角川文庫)
【主演】
髙橋海人
【出演】
中川大志 松本穂香 細田佳央太 犬飼貴丈 関口メンディー
浅川梨奈 工藤遥 井上瑞稀 渡邊圭祐 鈴木仁
三浦貴大 山中崇 紺野まひる 勝矢 嶋田久作 新川優愛 桜井日奈子 / 斉藤由貴
【脚本】
喜安浩平
【監督】
城定秀夫
【音楽】
ゲイリー芦屋
【チーフプロデューサー】
森田昇(テレビ東京)
【プロデューサー】
倉地雄大(テレビ東京)清家優輝(ファインエンターテイメント)
【制作】
テレビ東京
【制作協力】
ファインエンターテイメント
【製作著作】
「95」製作委員会
【公式HP】
https://www.tv-tokyo.co.jp/tx_95/
【公式X(Twitter)】
@tx_drama95 https://twitter.com/tx_drama95
【公式Instagram】
@tx_drama95 https://www.instagram.com/tx_drama95/
【ハッシュタグ】
#キュウゴー
2024.03.06 髙橋海人主演★4月期ドラマプレミア23「95」に浅川梨奈、工藤遥、井上瑞稀、渡邊圭祐、鈴木仁の出演が決定!
テレ東にて毎週月曜よる11時6分から放送しているドラマプレミア23。4月期は、髙橋海人主演の「95」を放送いたします。
原作は、『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真が、受賞後第一作目として最大級の熱量で綴った最強青春小説。大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語を、脚本:喜安浩平×監督:城定秀夫と気鋭のクリエイターが連続ドラマ化します。
そんな本作の主人公・広重秋久(通称:Q)をテレ東ドラマ初出演&初主演の髙橋海人が演じ、中川大志、松本穂香、細田佳央太、犬飼貴丈、関口メンディーが共演することは既報の通りですが、この度、Qを取り巻く新たな出演者を解禁します!
Qたちと一緒にいて、同じ星城学院に通うコギャル、芹沢加奈と甲原恵理子を演じるのは浅川梨奈と工藤遥。髪を茶色に染め、制服のスカートを短くしルーズソックスを履いた当時の女子高校生を見事に再現している2人。実際に高校の同級生でもあった浅川と工藤が演じる"ニコイチギャル"にぜひご注目ください。Qたちと同じ星城学院に通う後輩の栗田健吾を演じるのは井上瑞稀。お調子者だが強者志向が強く、Qの前にふらっと現れては、チームに入れてほしいと願い出るがなかなか相手にされず...という役どころ。Qが働くカラオケ店のバイトの先輩で大学生の新城俊樹を演じるのは渡邊圭祐。キラキラした青春を送るQを羨ましいと思いながらも優しく見守り、物語の後半ではキーパーソンとなる新城を渡邊が熱演!そして、Qたちと同学年の他校生で、父親が政治家であるため、同じく政治家一家である翔のことを敵視している宝来隼人を演じるのは鈴木仁。端正な顔立ちから、人気ファッション誌「ストフリ」のモデルとしても有名でファンも多い宝来だが、ある事をきっかけにQたちと完全に対立していきます。この春1番アツい青春ストーリーは、4月8日スタート!ぜひご期待ください。
≪役紹介&出演者コメント≫
■浅川梨奈/芹沢加奈役
星城学院に通うコギャル。カラオケが好きで、恵理子とよく歌いに行く。
©「95」製作委員会
【コメント】
Q)本作の出演オファーを受けた時の感想、原作・台本を読んでみての感想をお聞かせください。
自分が産まれる前や幼くあまり記憶がない時代にあったことなどに興味があり、その時代の出来事を調べることが好きだったのでとても嬉しい出演でした。スピード感があり、その時代を生きていなかった私が見てもなんだか懐かしく感じるそんな素敵な作品だと思いました。
Q)演じられる役どころについての印象をお聞かせください。
加奈は恵理子と常に行動を共にしているギャルなのですが、みんなといることを楽しみながらもどこか寂しさや孤独をかかえているような子だと思っています。
Q)撮影現場の雰囲気などいかがでしょうか。
とても明るく賑やかで、男子校みたいだな〜と遠くから見守っています(笑)。個人的にここまで同世代の役者さん方とご一緒することも珍しいのですが皆さんとても真面目で真剣に現場に取り組みながら、合間ではたわいもない話をしているメリハリのある素敵な現場です。恵理子役の工藤遥さんとは実際に高校の同級生だったこともあり、初共演ではありますが、久しぶりの再会でとても楽しく加奈と恵理子同様現場では常に一緒に行動させてもらってます。
Q.視聴者のみなさんへみどころなどメッセージをお願い致します。
様々な出来事が巻き起こった1995年の渋谷を舞台にしたこの作品。この時代を知っている方も知らない方もどこか懐かしさを覚えて、この時代ならではの良さと今の時代の良さとを感じられる作品になっているのではと思います。
■工藤遥/甲原恵理子役
星城学院に通うコギャル。いつも明るくポジティブで、よくフィルムカメラで仲間を撮影している。
©「95」製作委員会
【コメント】
Q)本作の出演オファーを受けた時の感想、原作・台本を読んでみての感想をお聞かせください。
原作を読みながら、自分では経験していないはずの、1995年を懐かしく感じるくらい没入していました。同時に、これを経験できた人達のことを羨ましく思えてしまったのも事実です。つい言いたくなる台詞が散りばめられている、台本を読みながら、これから始まる物語のパーツになれると思うと、凄く嬉しかったです。
Q)演じられる役どころについての印象をお聞かせください。
見た目もマインドも、生粋のコギャルです。瞬間瞬間を生きている、ジェットコースターのような子ですが、独りの怖さを知っている優しさもあるから、憎めない、愛すべきコギャルだと思ってます。
Q)撮影現場の雰囲気などいかがでしょうか。
学生時代特有の、箸が転んでも面白いみたいな、他愛も無い会話が自然に広がっていながらも、卒業したら、会わなくなるかもな、みたいな独特の儚げな空気も纏っていて、良いチームだな、と感じています。
Q.視聴者のみなさんへみどころなどメッセージをお願い致します。
あの日、あの瞬間を彼らは、自分達が信じたいものを愚直に信じて、走っています。強さも弱さもぜんぶ持って、本気で生きている姿は、信じられないくらい眩しいです。今だからこそ、届く作品だと信じています。共に1995年を生き抜いて頂きたいです。
■井上瑞稀/栗田健吾役
星城学院に通うQの後輩。なぜかQに強い憧れを持っている。強者志向が悪い方向に転び...。
©「95」製作委員会
【コメント】
Q)本作の出演オファーを受けた時の感想、原作・台本を読んでみての感想をお聞かせください。
昨年出演させていただいたドラマの制作陣の皆様とまた一緒にお仕事できることがすごく嬉しいです。1995年は自分が生まれる前の話なので、台本を読んで本当にこんなことがあったの?など、今では考えられないことがたくさんあり、役としてこの時代に生きられることにすごくワクワクしました。
Q)演じられる役どころについての印象をお聞かせください。
健吾は思春期特有の危うさ、ピュアさを持ちつつも高校生にして社会の仕組みに気付いていて、賢さも持ち合わせている人間だなと感じています。
Q)撮影現場の雰囲気などいかがでしょうか。
主演の髙橋海人くんを筆頭に、共演者・スタッフの皆さんとすごく素敵な時間を過ごさせていただいています。
Q.視聴者のみなさんへみどころなどメッセージをお願い致します。
1995年を生きた少年たちに、きっと感情移入してしまうと思います。当時を懐かしみながら、まだ生まれていなかった方たちにはこんな時代があったんだなと色々な楽しみ方が出来る作品になっていると思います。
■渡邊圭祐/新城俊樹役
秋久が働くカラオケ店のバイトの先輩で、大学生。
キラキラと輝く青春を送る秋久を羨望のまなざしで見守っている。
©「95」製作委員会
【コメント】
Q)本作の出演オファーを受けた時の感想、原作・台本を読んでみての感想をお聞かせください。
熱いです。自分が過ごした学生時代よりも何倍もいろんな意味で熱量の高い時代に熱くがむしゃらに突っ走るエネルギーに溢れた作品だなと思いました。あの時代にしかない格好よさの美学みたいなものに埋め尽くされてるように感じました。
Q)演じられる役どころについての印象をお聞かせください。
新城くんはQのバイト先の花火職人の家系に生まれた男の子で、自分は平凡であることをよく理解しているからこそQたちへの憧れがとても強い人です。正義感と優しさに溢れながらも少し捻じ曲がった心も持つちょうど真ん中の一般の男の子だなと思いました。
Q)撮影現場の雰囲気などいかがでしょうか。
とにかくQや翔を中心に役を越えて仲の良いみなさんが盛り上げて作品を作っていたのが印象的です。空気感の完成された現場に途中から参加した自分としては、自分が過ごしたかったけど過ごせなかった青春をひた走るQたちと新城という作品の中の構図通りすぎて役に没頭しやすかったです。キラキラしてました。思わず制服着たいとか思ってしまいました。
Q.視聴のみなさんへみどころなどメッセージをお願い致します。
青春群像劇らしい現場の雰囲気と「95」の持つ当時の熱量がそのまま作品に乗っかってるのではないかと思います。城定作品ファンとして自分も楽しみにしているので、彼らの必死に生きた証を一緒に楽しみましょう。
■鈴木仁/宝来隼人役
江戸橋学園に通う。Qたちと同学年。人気ファッション誌「ストフリ」のカリスマモデルでファンも多い人気者。翔(中川大志)のことをライバル視している。
©「95」製作委員会
【コメント】
Q)本作の出演オファーを受けた時の感想、原作・台本を読んでみての感想をお聞かせください。
現代の若者とは少し違う生き様が、ダサくカッコよく描かれていて、映像になった時の楽しみが膨らみました。僕自身、95年の世界を実際には知らないですが、しっかりと「95」の世界で生きていきたいと思いました。
Q)演じられる役どころについての印象をお聞かせください。
星城学院生と敵対する江戸橋学園の"宝来"を演じます。 人気者ではあるのに何か物足りなさ、掴みきれない寂しさを持ち、闇の方へと染まっていく"宝来"の役割をしっかりと果たすことが出来ればと思います。
Q)撮影現場の雰囲気などいかがでしょうか。
まだまだこれからのシーンもありますが、とても良い感じに進んでいると思います。
Q.視聴者のみなさんへみどころなどメッセージをお願いいたします。
真っ直ぐ突っ走りぶつかっていくそんな95年の青春ストーリー、誰にでも楽しんでもらえるのではないかと思います。お楽しみに。
≪イントロダクション≫
「日本の音楽産業の30年」について取材を受けていたカラオケ会社に勤める広重秋久は、高校時代の話を聞かれ戸惑っていた。自分の人生を変えた29年前の"あの事件"...これまで蓋をしていたあの頃の記憶が鮮明に蘇っていく。
1995年3月20日、成績優秀で品行方正な高校生だった秋久(髙橋海人)は、地下鉄サリン事件をきっかけに人の死に直面し、動揺する。世界は本当に終わってしまうのか。言いようのない感情を抱え、持て余していたときに、これまで話したことのなかったカリスマ的存在の同級生・鈴木翔太郎(中川大志)に突然呼び出される。「ぼんやり大人になって、ぼんやり死んで、お前は満足なんだな?」悶々とした気持ちを焚き付けられ、マルコ(細田佳央太)、レオ(犬飼貴丈)、ドヨン(関口メンディー)のいるチーム(仲間)に強制的に入れられる。そんな中、秋久は、不思議な魅力を持つ岸セイラ(松本穂香)と視線が重なって...。これは、混沌と狂熱が入り混じった1995年を、時には道を踏み外しながら心の赴くままに駆け巡った少年たちのアツい青春ストーリー!
≪番組概要≫
【タイトル】
テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23「95」
【放送日時】
4月8日スタート 毎週月曜よる11時6分放送
【放送局】
テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
【配信】
各話放送終了後から、動画配信サービス「U-NEXT」にて第一話から最新話まで見放題配信
▶U-NEXT:https://t.unext.jp/r/tv-tokyo_pr
全国どこからでも 「TVer」でリアルタイム配信
広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレ東 HP、TVer)にて見逃し配信
▶テレ東HP:https://video.tv-tokyo.co.jp/
▶TVer:https://tver.jp/
【原作】
早見和真「95」(角川文庫)
【主演】
髙橋海人
【出演】
中川大志 松本穂香 細田佳央太 犬飼貴丈 関口メンディー
浅川梨奈 工藤遥 井上瑞稀 渡邊圭祐 鈴木仁
【脚本】
喜安浩平
【監督】
城定秀夫
【音楽】
ゲイリー芦屋
【チーフプロデューサー】
森田昇(テレビ東京)
【プロデューサー】
倉地雄大(テレビ東京)清家優輝(ファインエンターテイメント)
【制作】
テレビ東京
【制作協力】
ファインエンターテイメント
【製作著作】
「95」製作委員会
【公式HP】
https://www.tv-tokyo.co.jp/tx_95/
【公式X(Twitter)】
@tx_drama95 https://twitter.com/tx_drama95
【公式Instagram】
@tx_drama95 https://www.instagram.com/tx_drama95/
【ハッシュタグ】
#キュウゴー
2024.02.21 髙橋海人主演★4月期ドラマプレミア23「95」に中川大志、松本穂香、細田佳央太、犬飼貴丈、関口メンディーの出演が決定!
テレ東にて毎週月曜よる11時6分から放送しているドラマプレミア23。4月期は、髙橋海人主演の「95(キュウゴー)」を放送いたします。
原作は、『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真が、受賞後第一作目として最大級の熱量で綴った最強青春小説。大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語を、脚本:喜安浩平×監督:城定秀夫と気鋭のクリエイターが連続ドラマ化します。
そんな本作の主人公・広重秋久(通称:Q)をテレ東ドラマ初出演&初主演の髙橋海人が演じることは既報の通りですが、この度、Qを取り巻く同級生たちを演じる豪華出演者を一挙解禁します!
黙っていても人を惹きつけるカリスマ性があり、Qをチームに誘い入れる鈴木翔太郎(通称:翔)を演じるのは中川大志。翔と幼馴染であり、Qが思いを寄せることになる岸セイラを演じるのは松本穂香。畳屋の息子で、明るくムードメーカー的存在の丸山浩一(通称:マルコ)を演じるのは細田佳央太。暴力団幹部の息子で、翔やセイラと幼馴染の堺怜王(通称:レオ)を演じるのは犬飼貴丈。レオと同じく翔、セイラと幼馴染でケンカが強い新川道永(通称:ドヨン)を演じるのは関口メンディー。カッコイイ大人になるために、死ぬ気で今を生きると決めた高校生たちを、豪華実力派俳優たちが演じます。この春1番アツい青春ストーリーを、ぜひご期待ください!
≪役紹介&出演者コメント≫
■中川大志/翔(鈴木翔太郎)役
星城学院に通う高校生。祖父は政治家、父親は大病院の経営者、母親はTVコメンテーターという家庭で育つ。黙っていても人を惹きつけるカリスマ性の持ち主。地下鉄サリン事件をきっかけに秋久に興味を持ち、自分のチームに誘う。
©「95」製作委員会
【コメント】
Q)本作の出演オファーを受けた時の感想、原作・台本を読んでみての感想をお聞かせください。
がむしゃらにもがいて、殴り合って、笑い合って、駆け抜ける主人公達のエネルギーに、自分もゾクゾクしましたし、こういう青春を過ごせるのも、今しか出来ない!やってみたい!と思わされました。95年は、自分も生まれる前の時代ですが、ファッションや、音楽カルチャー、街の賑やかさなど憧れるところがたくさんあります。当時の若者達は、今とは少し感情の出し方が違うのかな、と。その温度感が少しでも伝われば良いなと思いました。そして、なにより学生時代の後輩でもある、髙橋海人くんと共演できるという事も、出演を決めた大きな理由です。彼のまっすぐで、一生懸命お芝居に向かう姿が僕は大好きです。
Q)演じられる役どころについての印象をお聞かせください。
翔は、主人公に大きな影響を与える、いわばカリスマ的存在です。彼の言葉には、どこか吸い込まれる様な魔力があって、秋久をこれまでとは全く別の世界に連れて行きます。彼の中にあるブラックホールのようなものをしっかりと表現したいです。
Q)撮影現場の雰囲気などいかがでしょうか。
青春です。僕も久々に制服を着て、最初はかなり照れ臭かったです(笑)。自分達でアイデアを出し合って、いかに面白くできるか話し合うのも楽しい時間です。
Q.視聴者のみなさんへみどころなどメッセージをお願い致します。
僕自身も、この作品のファンであり、大好きなキャラクター達がたくさんいます。皆さんにも楽しんでいただけるよう、日々の撮影に取り組んでいますので、期待して待っていてほしいです。それでは、渋谷で会いましょう!
■松本穂香/岸セイラ 役
星城学院に通う高校生。翔、レオ、ドヨンとは幼稚園からの幼馴染。秋久は翔のチームに入ったことをきっかけにセイラと知り合い、思いを寄せるようになる。
©「95」製作委員会
【コメント】
Q)本作の出演オファーを受けた時の感想、原作・台本を読んでみての感想をお聞かせください。
もう高校生役をすることは無いと思っていたので正直驚きましたが、10代のまっすぐさと良い意味でがむしゃらな時期を、こうして再び演じられることが純粋に嬉しかったです。
Q)演じられる役どころについての印象をお聞かせください。
私が演じるセイラという女性は、一見大人びていて自立しているように見えますが、実は人一倍不安や寂しさを感じている人だと思っています。そんなセイラの微妙な感情も表現していきたいです。
Q)撮影現場の雰囲気などいかがでしょうか。
キャストひとりひとりの個性が強くて、会話を聞いているだけで面白いです(笑)。みんなのバランスがすごく良くて、穏やかな空気感で撮影出来ています。
Q.視聴者のみなさんへみどころなどメッセージをお願い致します。
この世代の方にはきっと懐かしんでもらえると思いますし、10代の方には彼らの生きる95年がどう映るのか、これから皆さんの感想が楽しみです。ぜひ、ご覧下さい!
■細田佳央太/マルコ(丸山浩一)役
星城学院に通う高校生。渋谷の畳屋「丸山畳店」の一家に生まれる。庶民的な感覚が、翔たちに面白がられてチームに入った。秋久と中学時代から交流がある。
©「95」製作委員会
【コメント】
Q)本作の出演オファーを受けた時の感想、原作・台本を読んでみての感想をお聞かせください。
原作から、1995年は渋谷も時代も急速に流れ始めたタイミングだったのだと知り、そんな中で「カッコいい大人」になる為に必死に生きていく高校生を演じることができるのは凄く楽しみで仕方が無かったです。
Q)演じられる役どころについての印象をお聞かせください。
マルコは明るく奔放な男の子なので、重い空気を和ませようとしたり、みんなの中ではおふざけ担当であるなという印象です。しかし、マルコの価値観は普通の男の子と一緒だと思います。なので、マルコは皆が思うQとは違った印象をQに対して感じていると思います。
Q)撮影現場の雰囲気などいかがでしょうか。
凄く明るく、楽しい毎日です。意外とチームみんなでふざけたり、高校生らしい会話をするシーンが少ないので、そういったシーンでは特に楽しみながらやれています。
Q.視聴者のみなさんへみどころなどメッセージをお願いいたします。
1995年の渋谷。誰がトップに立つ訳でもなく、混沌としたその中で、確かに自分達が生きた証を作ろうと、信念を持って生きた高校生達のお話です。若い世代の方にも、当時高校生だった方にも届く作品だと思うので、彼らの勇姿を見届けて頂けたら嬉しいです。
■犬飼貴丈/レオ(堺 怜王)役
星城学院に通う高校生。父親は暴力団の有力幹部。翔、ドヨン、セイラとは幼稚園からの幼馴染で過去も知っている。いつも学校で音楽を聴いている。モテる。
©「95」製作委員会
【コメント】
Q)本作の出演オファーを受けた時の感想、原作・台本を読んでみての感想をお聞かせください。
今まで1995年という時代の設定の作品に携わった事が無かったので、純粋にワクワクしました。台本を読むと、その当時はそんな事があったのかと新たな発見があって楽しかったですし、すごく面白くなりそうだなと思いました。
Q)演じられる役どころについての印象をお聞かせください。
普段はノリがよく、クールで周りが見える男ですがキレたら手がつけられなくなる二面性があるキャラクターだと思いました。
Q)撮影現場の雰囲気などいかがでしょうか。
とても楽しく、和やかです。同年代付近のキャストで固まってお芝居することがあまりなかったので毎日新鮮に過ごさせていただいてます。
Q.視聴者のみなさんへみどころなどメッセージをお願い致します。
1995年の渋谷を舞台に、必死にカッコよくあろうとした少年たちがどうなっていくのか、毎話毎話楽しみながら観ていただければと思います。
■関口メンディー/ドヨン(新川道永)役
星城学院に通う高校生。翔、レオ、セイラとは幼稚園からの幼馴染。小学校4年生の時に神戸に移住したが、阪神淡路大震災をきっかけに東京に戻ってくる。チームの中で最もケンカが強い。
©「95」製作委員会
【コメント】
Q)本作の出演オファーを受けた時の感想、原作・台本を読んでみての感想をお聞かせください。
今回オファーをいただいて、初めて『95』という作品を知り、脚本、原作を読ませて頂きました。それぞれ葛藤や悩みを持つ若者たちの青春群像劇に心を打たれたと共に「カッコいい大人」とは一体何なのか?そして自分は「カッコいい大人」になれているのだろうかと考えさせられる内容でした。時代背景もファッションや音楽含めて、僕が好きな時代なので、そこで役として生きられることは、とても嬉しいことです。何かに折り合いをつけて生きている人たちのほうが、恐らく多い世の中ですが、そんな人たちに届いて欲しい、触れて欲しい作品です。
Q)演じられる役どころについての印象をお聞かせください。
ドヨンという役を演じさせて頂きました。原作を読んでみて、どちらかと言うと物静かでクールというイメージでしたが、もう少し年相応の明るさが欲しいということで、城定監督とも相談しながらキャラクターの輪郭を理解していきました。スポーツをしていたり、読書家であったり、自分とも共通点が多く、共感できる部分は多かったように思います。
Q)撮影現場の雰囲気などいかがでしょうか。
同世代の共演者も多かったので、打ち解けるまでには、そう時間は掛かりませんでした。むしろめちゃくちゃ速かったと思います(笑)。なので休憩中なども会話は絶えませんでした。それでもシメるところはしっかりシメる。メリハリのある空気感が作れていると思います。
Q.視聴者のみなさんへみどころなどメッセージをお願い致します。
『95』という作品は1995年の渋谷が舞台です。当時のファッションや今でいうところのスマホ(ポケベル)も出てきたりします。当時を経験されてきた方は懐かしく、今の若い子達にとっては、新しさを感じる作品になっています。全力で生きるとは何なのか、カオスな世の中で葛藤を抱える青年たちが教えてくれるはずです。ぜひ最後までこの物語を見届けて欲しいなと思います。
≪スタッフコメント≫
■プロデューサー 倉地雄大(テレビ東京 配信ビジネス局)
Qちゃんが気後れしてしまうくらいの圧倒的なかっこよさ。そんな仲間たちの筆頭である翔を中川大志さんに演じて頂きました。改めて中川さんの心に訴えかける強さ、細部まで計算された演技、そして引き出しの幅に、目が離せなくなりました。カリスマ性と溢れる魅力をもつ"翔"は、中川さんのためにあった役ではないかと思わせてくれました。
そして、松本穂香さん。ある映画を観て以来、ずっと追い続けていました。笑顔の中にどこか儚げで影のある表情が印象的で、繊細な演技は飛び抜けています。セイラは松本さん以外、ありえませんでした。
マルコはジャンル問わず幅広く活躍し、瞬間的に空気を変えられる演技をする細田佳央太さん、犬飼貴丈さんには垢抜けた魅力と狂気が入り混じった魅力を持つレオを色気たっぷりに、そして唯一無二の個性とその存在感で、何よりもこの仲間たちを支えるドヨンを関口メンディーさんに演じて頂きます。
Qちゃんを合わせたこの豪華な6人が躍動するドラマ「95」、絶対に面白い化学反応が起きること間違いなしです。皆様に楽しんでもらえるものになるよう、最高のキャスト・スタッフ陣と駆け抜けます!
≪イントロダクション≫
「日本の音楽産業の30年」について取材を受けていたカラオケ会社に勤める広重秋久は、高校時代の話を聞かれ戸惑っていた。自分の人生を変えた29年前の"あの事件"...これまで蓋をしていたあの頃の記憶が鮮明に蘇っていく。
1995年3月20日、成績優秀で品行方正な高校生だった秋久(髙橋海人)は、地下鉄サリン事件をきっかけに人の死に直面し、動揺する。世界は本当に終わってしまうのか。言いようのない感情を抱え、持て余していたときに、これまで話したことのなかったカリスマ的存在の同級生・鈴木翔太郎(中川大志)に突然呼び出される。「ぼんやり大人になって、ぼんやり死んで、お前は満足なんだな?」悶々とした気持ちを焚き付けられ、マルコ(細田佳央太)、レオ(犬飼貴丈)、ドヨン(関口メンディー)のいるチーム(仲間)に強制的に入れられる。そんな中、秋久は、不思議な魅力を持つ岸セイラ(松本穂香)と視線が重なって...。これは、混沌と狂熱が入り混じった1995年を、時には道を踏み外しながら心の赴くままに駆け巡った少年たちのアツい青春ストーリー!
≪番組概要≫
【タイトル】
テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23「95」
【放送日時】
2024年4月スタート 毎週月曜よる11時6分放送
【放送局】
テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
【配信】
全国どこからでも 「TVer」でリアルタイム配信
広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレ東 HP、TVer)にて見逃し配信
▶テレ東HP:https://video.tv-tokyo.co.jp/
▶TVer:https://tver.jp/
【原作】
早見和真「95」(角川文庫)
【主演】
髙橋海人
【出演】
中川大志 松本穂香 細田佳央太 犬飼貴丈 関口メンディー
【脚本】
喜安浩平
【監督】
城定秀夫
【音楽】
ゲイリー芦屋
【チーフプロデューサー】
森田昇(テレビ東京)
【プロデューサー】
倉地雄大(テレビ東京)清家優輝(ファインエンターテイメント)
【制作】
テレビ東京
【制作協力】
ファインエンターテイメント
【製作著作】
「95」製作委員会
【公式HP】
https://www.tv-tokyo.co.jp/tx_95/
【公式X(Twitter)】
@tx_drama95
https://www.instagram.com/tx_drama95/
【公式Instagram】
@tx_drama95
【ハッシュタグ】
#キュウゴー
2024.02.17 髙橋海人 テレ東ドラマ初出演&初主演決定!4月期ドラマプレミア23「95」
テレ東にて毎週月曜よる11時6分から放送中のドラマプレミア23。4月期は、髙橋海人主演のテレビ東京開局60周年連続ドラマ「95(キュウゴー)」を放送することが決定しました。
原作は、『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真が、受賞後第一作目として最大級の熱量で綴った最強青春小説。大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語を連続ドラマ化します。
主演を務めるのは、テレ東ドラマ初出演&初主演の髙橋海人。King & Princeのメンバーとして活躍するほか、2022年には、出演映画「アキラとあきら」「Dr.コト―診療所」が立て続けに公開。また、ドラマでは2022年放送の「ボーイフレンド降臨!」(テレビ朝日)、2023年放送の「だが、情熱はある」(日本テレビ)に続き本作で3作連続の主演となるなど、俳優としても活躍の幅を広げています。そんな髙橋が今回演じるのは、1995年という時代を全力で駆け抜けた高校生・広重秋久(ひろしげあきひさ)、通称Q(キュー)。阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件が起き、「人はいつか死ぬ。」「生きるってなに?」「世界はいつか終わってしまう。」そんなことを肌で体感させられたその年に、ただひたすらに生き、仲間とともに青春した高校生を熱く演じます。
そして、脚本は、映画「桐島、部活やめるってよ」(2013年)で第36回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した喜安浩平、監督は映画「アルプススタンドのはしの方」(2020年)、「女子高生に殺されたい」(2022年)などを監督した城定秀夫が務めます。多くのドラマや映画などで活躍してきた2人が、本作の映像化を支えます。
1995年頃に流行ったファッションや音楽、漫画やドラマ、ポケベルやテレホンカードなど、当時高校生だった大人世代にとってはどこか懐かしさを感じられ、当時を知らない現代の若者にとっては新鮮に感じられる90年代の世界観を描く演出にもぜひご注目ください。また、「チーマー」と呼ばれる集団がそこら中にいた1995年の渋谷。本作でももちろん登場しますが、そんなチーマーたちとのケンカのシーンのために、髙橋はクランクイン前からアクション練習を重ねて撮影に挑むなど気合十分。キャスト・スタッフが高い熱量をもってお届けする「95」にご期待ください!
さらに、髙橋演じる秋久をチームに誘い入れる翔太郎やその仲間であるマルコ、レオ、ドヨン、そして秋久の淡い恋の相手でもあるセイラを演じる豪華共演者の情報は近日公開!お楽しみに!
≪役紹介&出演者コメント≫
■髙橋海人/Q(広重秋久)役
星城学院に通う高校生。1年生までは、成績優秀、品行方正な少年だったが、地下鉄サリン事件を機に、人生が一変する。共働きの両親と、一つ上の姉がいる。
【コメント】
Q)本作の出演オファーを受けた時の感想、原作・台本を読んでみての感想をお聞かせください。
オファーをいただいた時は、シンプルにやってみたいという感覚でした。最初にプロットを読んだ時に、あまりこういう作品ってないよなと思いましたし、内容もとがっていて周りに媚びていない感じがあり、分かりやすく説明するのではなく、心で感じてもらうような作品になるんだろうなと思いました。
Q)演じられる役どころについての印象をお聞かせください。
秋久は、同級生の中でもカリスマ的存在の翔太郎をはじめ、かっこいい仲間たちに囲まれて過ごすことになりますが、僕もすごくかっこいいメンバーに囲まれて今まで生きてきたので、みんなと同等になれるように頑張って立ち向かっていく感じが自分と似ているなと思います。でも、もし何か違う時があったらその時は自分の意志はちゃんと持っていないとなっていうところとか、噓をつかずちゃんと自分の核を持っているところがきっと秋久の魅力的なところで、素敵だなと憧れもあります。演じていてとても楽しいです。
Q)撮影現場の雰囲気などいかがでしょうか。
撮影現場もとても楽しいです。実際に現場に入って演じてみて、何回も台本を読んでいくと、当初イメージしていた秋久とは違う秋久がどんどん出てくるんです。それをスタッフの皆さんと話し合いをして、構築していっています。共演者の皆さんとも、チームでいる時とかは「ここ俺こういくわ」っていうのがあったり、察したりだとか、本当のチーム感があっていいなと思っています。結構わいわい・ほのぼのしているのですが、"まじでぶつかるシーン"とかは、怪我のないように、どうやったらかっこよくみえるかをみんなで話し合いながらストイックに集中してやっているので、すごく充実しています。
Q)今後の撮影への意気込みをお願いいたします。
最初にお話しをいただいた時から、僕自身「やりたいからやる」という思いで、僕以外の皆さんもたぶん「出たいから出る」と思ってくださっているでしょうし、本当にいいものを作りたいと思って集まっている皆さんなので、その気持ちのまま最後まで駆け抜けたいです。とにかく秋久を丁寧に丁寧に演じて、かっこいい人になれるように頑張りたいなと思います。
Q.視聴者のみなさんへみどころなどメッセージをお願いいたします。
今の時代、衝動的に体が先に動いてしまったり、心からぶつかりにいこうと思うことだったり、そんな気持ちからどんどん遠ざかっていると思うんです。便利なものが増えていくぶん、そこに頼ってしまうし。だからこそ、95年の気持ちでどんどん突き進んでいく登場人物たちを見ると、気づかされることだとか、自分にあらためて問いただすこととかが、毎話感じられるような熱い作品だと思うので、95年を知っている方たちはもちろん、年代問わず、僕と同世代の方や学生の方にもみてほしいなと思います。
≪原作者コメント≫
■早見和真
その年は、阪神・淡路大震災があり、地下鉄サリン事件がありました。「ウィンドウズ95」が
発売され、若者たちがうっすらとノストラダムスの大予言を信じていました。そんな1995年に、
渋谷という街を生きた高校生の物語です。若い読者に「本当にこんな時代があったんですか?」と、
何度も尋ねられました。この作品を熱烈に愛してくれるのも、意外にも95年生まれ前後の若者に
多いです。 『95』はとても大切な作品です。その大切という思いを、熱を、城定監督をはじめとするスタッフの、髙橋海人さんを中心としたキャストの、そして視聴者のみなさまと共有できれば、
こんなに嬉しいことはありません。
≪スタッフコメント≫
■プロデューサー 倉地雄大(テレビ東京 配信ビジネス局)
外出することも、人と会うことも自粛が求められていた3年前に、僕は早見先生の原作小説に出会いました。迸るエネルギーで常に何かに全力でぶつかり続けるQや翔、マルコ、レオ、ドヨンたちに、心抉られたのを今でも覚えています。その勢いのままに企画書を書き、唯一無二のセリフを書く喜安さんに原作を送り、映画を拝見し一方的に憧れていた城定監督にいきなり連絡をしてお願いしました。そして主演は、人を惹きつける魅力を持ち、見ているこちらの心を動かすお芝居を自然とできる髙橋海人さん。最初にオファーしてから約1年弱切望し続け、今回ご縁をいただきました。何度も何度も台本を読み返し、「秋久はこうですかね?」「こう演じたいのですがどう思います?」と、常に溢れるエネルギーで真っ直ぐ秋久を模索し続ける髙橋さんが、僕はもう秋久にしか見えません。喜怒哀楽いろんな顔をみせる秋久を髙橋さんが演じ、そしてドラマ「95」の中心にいて頂けることがどんなにありがたいことか...。どのシーン、どのカットを撮影していても、何よりも強く感じています。
「ウソでもいいから今が一番幸せだって笑ってられる人間になってようぜ」
この時代だからこそ、彼らが紡いだ物語が誰かの心に届くと信じています!危うさと青春とが絶妙なバランスで両立している彼らやこの作品を、ぜひ応援していただけると嬉しいです!
≪イントロダクション≫
「日本の音楽産業の30年」について取材を受けていたカラオケ会社に勤める広重秋久は、高校時代の話を聞かれ戸惑っていた。自分の人生を変えた29年前の"あの事件"...これまで蓋をしていたあの頃の記憶が鮮明に蘇っていく。
1995年3月20日、成績優秀で品行方正な高校生だった秋久(髙橋海人)は、地下鉄サリン事件をきっかけに人の死に直面し、動揺する。世界は本当に終わってしまうのか。言いようのない感情を抱え、持て余していたときに、これまで話したことのなかった同級生・鈴木翔太郎に突然呼び出される。「ぼんやり大人になって、ぼんやり死んで、お前は満足なんだな?」悶々とした気持ちを焚き付けられ、強制的にチーム(仲間)に誘われる。これは、混沌と狂熱が入り混じった1995年を、時には道を踏み外しながら心の赴くままに駆け巡った少年たちのアツい青春ストーリー!
≪番組概要≫
【タイトル】
テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23「95」
【放送日時】
2024年4月スタート 毎週月曜よる11時6分放送
【放送局】
テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
【配信】
全国どこからでも 「TVer」でリアルタイム配信
広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレ東 HP、TVer)にて見逃し配信
▶テレ東HP:https://video.tv-tokyo.co.jp/
▶TVer:https://tver.jp/
【原作】
早見和真「95」(角川文庫)
【主演】
髙橋海人
【脚本】
喜安浩平
【監督】
城定秀夫
【音楽】
ゲイリー芦屋
【チーフプロデューサー】
森田昇(テレビ東京)
【プロデューサー】
倉地雄大(テレビ東京)清家優輝(ファインエンターテイメント)
【制作】
テレビ東京
【制作協力】
ファインエンターテイメント
【製作著作】
「95」製作委員会
【公式HP】
https://www.tv-tokyo.co.jp/tx_95/
【公式X(Twitter)】
@tx_drama95
https://twitter.com/tx_drama95
【公式Instagram】
@tx_drama95
https://www.instagram.com/tx_drama95/
【ハッシュタグ】
#キュウゴー