ストーリー
2018年2月3日放送 第4話 あらすじ
外食しに出かけた弄内翔(野村周平)と天野アイ(西野七瀬)。新しい服が欲しいというアイは、洋服店で様々な服を試着していると、そこに中学の後輩・大宮リカ(大友花恋)が話しかけてくる。リカは、文化祭の時に廊下の隅で歌っていた子で、翔は記憶より可愛くなっていることに驚く。アイはそんな"懐かしい"という、人間ならではの感覚を羨ましく思う。 その頃、古矢智章(清水尋也)と付き合うことになった柴原奈々美(飯豊まりえ)は、全てにおいてアニメ制作中心の智章にヤキモキしていた。
一方、智章は、かつてヒット作も出したアニメプロデューサーの清水浩司(村上淳)に、自分たちのシナリオを見てもらう約束を取りつける。しかし、プロの厳しい意見を前に、智章は言葉を失う。締め切りまで時間がないため、アニメコンクールに向けて作業を進めないといけないが、動揺している智章は、奈々美や翔らと大喧嘩をしてしまう...。