チョヒャド
- 使用者:メレブ
敵のグループ全体にカーディガンを羽織りたくなる程度のうっすら肌寒くなる体感温度にする。 -
- 発展系:チョヒャド×100
- 登場シーズン:魔王の城
- 登場回:第九話 妖精の城、神官の社
- ヨシヒコ
- :うわぁ、ちょっと寒い。
- メレブ
- :なんか羽織る?
- ヨシヒコ
- :いや、我慢できます。
メレブの呪文
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人の鼻の穴を上に向ける
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この呪文にかかったものは急に甘いものが食べたくなる。
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攻撃力が1.2倍強くなる。
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失われた体力を7割回復させる呪文。ただし、回復の条件として呪文を唱えた直後に牛の睾丸、鹿の角、ハブの肝、ローヤルゼリーを摂取しなければならない。
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体内に少しずつプリン体を増やして、そのうち痛風になる。
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着ている服を生乾きの臭いにする。部屋干しの洗濯物の1.6倍の効果。
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ブドウ4房分のポリフェノールとトマト3個半分のリコピンを味方の体内に注入する。一度の量は少なくとも長く続けることによって血液はサラサラになり脳卒中、動脈硬化、心筋梗塞などの病気から身を守る効果がある。
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メレブの言うことに何でも笑ってしまい、笑い続けていずれ死んでしまうという
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敵のグループ全体にカーディガンを羽織りたくなる程度のうっすら肌寒くなる体感温度にする。
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冷めた食べ物を温め直すことができる。食べ物にしか効かない。
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対象者の眉毛を極太にする。額から流れる汗を食い止め、目に入らないようにする。
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敵を瞬時にシャクレさせる。
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敵のグループ全体に屁を誘発する
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口の中に氷を一欠片、出現させることが出来る。
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どこからでもトイレへとワープすることができる。
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初恋の人の名を叫んでしまう。
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トラウマを強制的に思い出させる。
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喋り方を方言にすることができる。
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どこかの家の釜戸に火がつき、美味しいごはんが炊き上がる。
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風系呪文。うちわで扇がれているのか扇がれていないのか、涼しいのか涼しくないのか。そんな超微風を巻き起こすことができる。
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言動をタケシに模してしまうため戦闘に集中できなくなる。
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急に便意がやってくる。
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味方一人の声を小型犬に変えて敵を威嚇することができる。
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息がミントの香りになる。息リフレッシュになり、接近戦でも大丈夫。
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洞窟からまた別の洞窟に移動ができる。
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気に入らないことがあると、相撲で決着をつけようとする。
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わきの下が恐ろしく臭くなる。上級呪文にワキガインがある。