2015.09.29
【家庭で簡単に出来る 秋の味覚クッキング】
◆手羽先と大根のコチュジャン煮
【材料 3~4人分】
鶏手羽先:6本
大根:300g
エリンギ:1本
しめじ:50g
えのき:50g
梨:1/2個
春菊:1/4束
【調味料】
酒:大さじ3杯
コチュジャン:大さじ3杯
しょうゆ:大さじ2杯
砂糖:大さじ1杯 鶏ガラスープの素:小さじ2杯
すりごま:大さじ3杯
水:200ml
【作り方】
①大根は大き目の乱切り、エリンギは食べやすい大きさにスライス、しめじとエノキは小房に分け、春菊は5~6㎝長さに切る。
梨は皮をむき、すりおろしておく。
②圧力電気鍋の内がまに、大根、エリンギ、しめじ、手羽先の順に入れ、梨と調味料を加えて軽く混ぜ、蓋をして、タイマーを12分にセットする。
③保温ランプが点灯し、浮き圧力弁が下がったら、安全弁おもりの排気を▽の位置に合わせ、完全に蒸気を排気する。蓋をあけ、春菊を加えてさっと混ぜ合わせ、お皿に盛りつる。
◆秋刀魚とさつまいもの炊き込みご飯
【材料 3~4人分】
さんま:1尾
塩:適量
オリーブオイル:適量
米:3合
椎茸:3個
さつまいも:1本(約150g)
干しエビ:10g
水:530ml
【調味料A】
塩:小さじ1 1/2杯
みりん:大さじ3杯
醤油:小さじ1杯
塩麹:大さじ1杯
【調味料B】
さんまの肝:1匹分
ポン酢:小さじ2杯
わさび:小さじ1/4杯
【作り方】
①さんまは両面に塩を振り、半分に切ってオリーブオイルを敷いたフライパンで焼く。
両面焼き色が付き、火が通るまで焼き、身をほぐしておく。
ほぐした身に【調味料B】を絡めておく。
骨は、ハケで両面オリーブオイルを塗り、塩を振る。
耐熱皿の上にクッキングシートを敷き、ラップをせずに500wのレンジで5分程度パリパリになるまで温め、軽く砕いておく。
②米は洗ってザルに上げておく。
③椎茸はスライス、さつまいもは1.5センチ角に切っておく。
④圧力式電気鍋の内がまに②、③、干しエビ、水、【調味料A】を加えて軽く混ぜ、蓋をする。
安全弁おもりの密封を▽の位置に合わせ、タイマーを4分にセットする。
⑤保温ランプが点灯し、浮き圧力弁が下がったら、安全弁おもりの排気を▽の位置に合わせ、完全に蒸気を排気する。
⑥蓋をあけ、①のさんまの身を加えて良く混ぜ合わせる。
器にご飯を盛りつけ、さんまの骨を飾る。
【材料 3~4人分】
鶏手羽先:6本
大根:300g
エリンギ:1本
しめじ:50g
えのき:50g
梨:1/2個
春菊:1/4束
【調味料】
酒:大さじ3杯
コチュジャン:大さじ3杯
しょうゆ:大さじ2杯
砂糖:大さじ1杯 鶏ガラスープの素:小さじ2杯
すりごま:大さじ3杯
水:200ml
【作り方】
①大根は大き目の乱切り、エリンギは食べやすい大きさにスライス、しめじとエノキは小房に分け、春菊は5~6㎝長さに切る。
梨は皮をむき、すりおろしておく。
②圧力電気鍋の内がまに、大根、エリンギ、しめじ、手羽先の順に入れ、梨と調味料を加えて軽く混ぜ、蓋をして、タイマーを12分にセットする。
③保温ランプが点灯し、浮き圧力弁が下がったら、安全弁おもりの排気を▽の位置に合わせ、完全に蒸気を排気する。蓋をあけ、春菊を加えてさっと混ぜ合わせ、お皿に盛りつる。
◆秋刀魚とさつまいもの炊き込みご飯
【材料 3~4人分】
さんま:1尾
塩:適量
オリーブオイル:適量
米:3合
椎茸:3個
さつまいも:1本(約150g)
干しエビ:10g
水:530ml
【調味料A】
塩:小さじ1 1/2杯
みりん:大さじ3杯
醤油:小さじ1杯
塩麹:大さじ1杯
【調味料B】
さんまの肝:1匹分
ポン酢:小さじ2杯
わさび:小さじ1/4杯
【作り方】
①さんまは両面に塩を振り、半分に切ってオリーブオイルを敷いたフライパンで焼く。
両面焼き色が付き、火が通るまで焼き、身をほぐしておく。
ほぐした身に【調味料B】を絡めておく。
骨は、ハケで両面オリーブオイルを塗り、塩を振る。
耐熱皿の上にクッキングシートを敷き、ラップをせずに500wのレンジで5分程度パリパリになるまで温め、軽く砕いておく。
②米は洗ってザルに上げておく。
③椎茸はスライス、さつまいもは1.5センチ角に切っておく。
④圧力式電気鍋の内がまに②、③、干しエビ、水、【調味料A】を加えて軽く混ぜ、蓋をする。
安全弁おもりの密封を▽の位置に合わせ、タイマーを4分にセットする。
⑤保温ランプが点灯し、浮き圧力弁が下がったら、安全弁おもりの排気を▽の位置に合わせ、完全に蒸気を排気する。
⑥蓋をあけ、①のさんまの身を加えて良く混ぜ合わせる。
器にご飯を盛りつけ、さんまの骨を飾る。