2019.10.29
料理家高橋善郎さんが教える塊肉レシピ
■お手軽「参鶏湯」
【材料】(2~3人分)
鶏もも肉 1枚(300g)
手羽先 4本
エリンギ 2本
小ねぎ 適量
<A>
水 3カップ
米 1/2カップ
長ねぎの青い部分 1本分
にんにく(粗くつぶす) 4片(20g)
しょうが(輪切り) 20g
昆布 1枚(5cm四方)
塩 小さじ1と1/2
こしょう 小さじ1/4
【作り方】
①エリンギは石づきを切り落とし、縦1/4等分に切る。
②「電気圧力鍋」内がまに混ぜ合わせた<A>、鶏もも肉、手羽先、1を入れ、本体にセットする。
③「電気圧力鍋」タイマーを15分にセットし、保温に切り換わり、浮き圧力弁が下がったら更に20分ほど保温し、味をなじませる。器に盛り付け、小口切りにした小ねぎをちらし、ごま油(分量外:適量)をかける。
≪備考・ポイント≫
・お米はもち米を使用するとさらにとろみがつきやすくなる。
高麗人参や棗があればいいですが、昆布やエリンギなど香りが優しく出汁になるものを入れると簡単に深い味わいが出しやすくなる。
■豚の角煮
【材料】(2~3人分)
豚バラ塊肉 400~450g
ほうれん草(茹でたもの) 各適量
塩こしょう 各適量
<A>
水 300ml
塩麹 100g
しょうゆ 大さじ1
にんにく(すりおろし) 小さじ2
【作り方】
①豚バラ肉は5cm前後の幅に切り、塩こしょうをまぶす。
②「電気圧力鍋」内がまに混ぜ合わせた<A>、豚肉を入れ、タイマーを25分にセットする。
③保温に切り換わり、浮き圧力弁が下がったら更に30分前後保温し、味をなじませる。
④上澄みの脂を適度にすくい取り、器にほうれん草と一緒にバランスよく盛り付ける。
≪備考・ポイント≫
・上澄みの脂は炒め物やスープに少量入れるとコクが出る。
・付け添えは長ねぎやししとうなどお好みのものでOK。
【材料】(2~3人分)
鶏もも肉 1枚(300g)
手羽先 4本
エリンギ 2本
小ねぎ 適量
<A>
水 3カップ
米 1/2カップ
長ねぎの青い部分 1本分
にんにく(粗くつぶす) 4片(20g)
しょうが(輪切り) 20g
昆布 1枚(5cm四方)
塩 小さじ1と1/2
こしょう 小さじ1/4
【作り方】
①エリンギは石づきを切り落とし、縦1/4等分に切る。
②「電気圧力鍋」内がまに混ぜ合わせた<A>、鶏もも肉、手羽先、1を入れ、本体にセットする。
③「電気圧力鍋」タイマーを15分にセットし、保温に切り換わり、浮き圧力弁が下がったら更に20分ほど保温し、味をなじませる。器に盛り付け、小口切りにした小ねぎをちらし、ごま油(分量外:適量)をかける。
≪備考・ポイント≫
・お米はもち米を使用するとさらにとろみがつきやすくなる。
高麗人参や棗があればいいですが、昆布やエリンギなど香りが優しく出汁になるものを入れると簡単に深い味わいが出しやすくなる。
■豚の角煮
【材料】(2~3人分)
豚バラ塊肉 400~450g
ほうれん草(茹でたもの) 各適量
塩こしょう 各適量
<A>
水 300ml
塩麹 100g
しょうゆ 大さじ1
にんにく(すりおろし) 小さじ2
【作り方】
①豚バラ肉は5cm前後の幅に切り、塩こしょうをまぶす。
②「電気圧力鍋」内がまに混ぜ合わせた<A>、豚肉を入れ、タイマーを25分にセットする。
③保温に切り換わり、浮き圧力弁が下がったら更に30分前後保温し、味をなじませる。
④上澄みの脂を適度にすくい取り、器にほうれん草と一緒にバランスよく盛り付ける。
≪備考・ポイント≫
・上澄みの脂は炒め物やスープに少量入れるとコクが出る。
・付け添えは長ねぎやししとうなどお好みのものでOK。