ストーリー
12月13日放送
第11話ストーリー
第11話の主人公は、漫画編集者の西崎栞(平祐奈)。憧れの江口寿史先生の新作漫画の連載を実現させた栞。しかし締め切り当日に先生が失踪!?編集長(池田成志)から「行くとしたら渋い店」と聞き吉祥寺の街を探し回る。さっきまで先生がいたという店で、栞は編集長の助言を信じ食事をしながら先生を待つことに。井之頭五郎(松重豊)もその場に居合わせ...。
ゲスト出演者
平祐奈、池田成志、江口寿史、久住昌之、ザ・スクリーントーンズ
第11話ゲスト:
平祐奈(漫画編集者・西崎栞役)
Q.「それぞれの孤独のグルメ」へのご出演が決まった時のお気持ち、台本を読んだ感想などをお聞かせください。
ぇぇえ!孤独のグルメに私がいいんですか!?と恐れ多い気持ちでした。
江口先生役が江口寿史先生ご本人とは思わずに読んでいたのでお話を伺った時はまさか!と驚きでした。
登場するグルメが文字からも美味しそうで食べるシーンの撮影がワクワクでした。
Q.井之頭五郎(松重豊)との共演はいかがでしたか?
松重さんがご自身の撮影がない時も朝から現場で気にかけて下さってとても安心感がありました。
松重さんのお店の方との接し方、スタッフさんとの距離感がとても素敵で12年の歴史を間近で実感でき、本当に感慨深い時間でした。
Q.楽しみにしている視聴者へのメッセージ
我らが五郎さんとあの!!江口寿史先生とあの!!久住昌之先生が登場される、なんとも贅沢な絶品回となっております。
堪能しちゃってください!!!
第11話ゲスト:
池田成志(編集長・吉沢俊介役)
Q.「それぞれの孤独のグルメ」へのご出演が決まった時のお気持ち、台本を読んだ感想などをお聞かせください。
出演依頼が来て、ん?食べる役は無理だけどもぉと思いましたが、そうではなく、舞台「奇跡の人」で娘役だった平祐奈ちゃんのフォロー役だったので、嬉しく安心しました。
Q.楽しみにしている視聴者へのメッセージ
同郷で同年代の松重くんの指名ということも嬉しく、自分が住んでいる隣町の吉祥寺が舞台ってのも嬉しく、しかもBIGというか、出演ありえない先生も登場?と私などの出演よりそちらがびっくりで私もオンエア楽しみです。にしても「闇太郎」の店主が寂しがらないか?と心配です。